約 2,186,341 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/84.html
現在、ミニ四駆の高速走行のためのセッティングには欠かせない各種FRP。その種類や特性、使いどころなど。 あわせてアルミプレート類も。 FRPプレート類 アルミプレート類
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/676.html
*【基本データ】 ●全長:㎜●車高:㎜ ●ITEM No 9???? ●価格:15000ヲン ●発売:国内流通は個人輸入のヤフオク経由のみ *【本体内容】 ぶっちゃけ[[超黒ンテ スーパーアバンテ ブラックスペシャル (VSシャーシ)]]の仕様変更版。何方が起源かは不問w 黒ンテとの相違点は、 Aパーツが青、タイヤに黒字で「20th ANNIV. TAMIYA-KOREA」のプリントが在り、ステッカーが20周年記念で黒地に白・青・金な事。 それ以外は黒ンテ同様と思われる。 *【漫画・アニメでの活躍】 *【VIP内の評価】 *【公式ページ】 [[http //www.tamiya.co.kr/mail/main.asp?siteid=tamiya]] *【レビュー】 抑々の疑問として・・・某国人にミニ四駆の価値が解るのか? ↑いい加減にしてください。場合によってはページの完全削除も考えねばなりません。 それから、ワープロ編集モードでは@wikiのプラグインが使えないうえ、ログイン状態でも編集モードを変更できないので、新規ページ作成時はよく確認してください。 by管理人
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/116.html
TYPE-3(タイプスリー) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:80mm 地上高:9mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4 1、5 1、6.4 1、8.75 1、11.2 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(フロントはB型、リヤはA型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 66g TYPE-1の後継シャーシ。 基本設計はTYPE-1と同じになっているが、TYPE-2のいいところを幾つか詰め込み、それ以外でも改善点が多い。 TYPE1と比べて 軸受けに6mmベアリングが無加工で取り付けられる カウンターシャフトが固定される構造になっているので、精度がかなり上がっている モーターカバーの噛み合わせが良くなったので、カバーが外れるトラブルはかなり減っている フロントのバンパーのビス穴がステー用の閉角とローラー用の4つ(片側2つ)に増えた サイドガードにローラーの取り付けができる 軽量化・冷却用の肉抜きがされている 4 1のコンペティションギヤが使える 駆動形の精度がある程度改善 リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えば一点止めリヤローラーステーが装着可能 しかしボディキャッチ基部の根元が微妙に盛り上がっているため、物によっては干渉するので取り付け不可能 などの利点が増えた。 でもやっぱりTYPE-1系列なので早くしようと思ったら大変。 ベアリングを取り付けられるようになったのはいいが、シャーシリア左側のベアリング取り付け基部はベアリングを完全に固定できないため(*1)、ドライブシャフトがブレるという問題がTYPE-1のころから改善されていない(*2)。 上記の通りリヤローラーをつけたい場合にはリヤースキッドローラーセットかリヤローラースタビセットが必要。 ただし、現代的な速度とマスダン運用に耐えられる強度はない。 ちなみに下記のキットに入っているTYPE3シャーシは、ポリカーボネイト混合ABS樹脂製。 ダッシュ1号 皇帝タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット ダッシュ01号 超皇帝スペシャルキット 以下、その他カラーバリエーション ブラック 一番標準的な色。大抵の車種ではこれ。 ミニ四駆限定シリーズ ダッシュ1号・皇帝 (エンペラー) タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット などで採用されているものはポリカABS製の強化タイプ。 レッド ライジングバードにて採用された色。なお、タイプ3販売1号車は本車両。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/959.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高45mm ●Item No:19803 ●本体価格1,200円(税別) ●2022年7月30日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、Aパーツはブラック?のABS樹脂製。軸受けはブラック?のPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ホワイトのロードスピリット型ディッシュタイプホイールに、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはブルー。サイドにパーツ固定用のネジ穴が4個開けられている。 最大の特徴として、ロードナイト専用のレーザーパーツが成型されたクリヤーイエローのランナーが付属している。 フロントアンダーガード、リヤハイマウントローラー、ハイトローラーが成型されている。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』、グリス・マッケンジーの愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19803/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/225.html
参加メンバー だる TOMMY なっぺ(付き添いのみ) ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい? コース 初日から、ドラゴンバック、デジタルカーブの位置が変わりました。 ドラゴンバックがコーナー寄りに、デジタルコーナーが一枚後ろに下がりました。 結果 Name Result Photo だる オープン:薄紙 TOMMY オープン:ノータスキ シャーシ限定(VS):ノータスキ だるの感想 今年2枚目の薄紙をゲットしました。 去年の11月から、10回の大会で6枚という自分でも驚く薄紙ゲット率。 しかし相変わらず準決勝ではコースアウトばかりです。 もう感想もコピペでいいんじゃないかと思いましたが、頑張って書きます。 ■午前一次予選(オープンクラス) 前日の夜に充電した電池でスピード負け。みんな速いね。 ■午後一次予選1回目(オープンクラス) 24.9秒でスピード負け。 有名人な○○さんや××さんに挟まれて薄紙ゲットの平均タイムよりも速いのに負けました。 地方レースは人数少ないけど、濃いメンバーになっちゃってタスキが遠い。 既にこの時点で半分ノータスキみたいな気分になってしまい、なっぺ(奥様)に弱音吐きまくり。 もうこのコースでXXは無理なんじゃないかと正直思いました。 ■午後一次予選2回目(オープンクラス) 前夜にFMXXで51km/h出したセッティングのまま、電池も追って温めてMAXでいく。 意地で24.6秒までスピードを上げてタスキゲットしました。 二日間で6回目の1次予選でやっとタスキゲットして、なんかもう満足してる自分がいました。 ■二次予選(オープンクラス) 既に一次予選で相当速いほうだと自覚していたので、 電池の電圧を0.02Vだけ高いものにしてほんの少しだけスピードアップを目指しました。 結果24.4秒までタイムを上げることに成功し、薄紙ゲット。 おお、なんだかちょっとだけ電池のことが分かった気がする! ■準決勝(オープンクラス) もうこれ以上速い設定はできなかったので、同じ電圧の電池で攻めるもコースアウト。 3周目くらいまではたぶんスピードでは勝ってたので、攻めすぎですね。 まぁ、勝ったところでスプリントダッシュだったので決勝残ってても最下位だったと思います。 ■総括 ノータスキを覚悟してたので十分満足出来る結果ですが、いい加減に準決勝で完走しないといけませんね。 TOMMYの感想 残念ながらノータスキ。 せっかくVSマシンを作ったので走らせねば!ということで、朝はVSから初めてみました。 ■午前一次予選(VS限定クラス) タイミングをミスってしまい、順番が最後のほうになってしまった。 ふと後ろをみると、○○さんが…。完走しても負けるななどと思い、いざレース開始! が、完走どころか2週目のジャンピングヒル後にマシン停止。 フロントギヤカバーがバカッと開いてましたorz ギヤカバーの補強は必要ですね!勉強になった! ■午後一次予選(オープンクラス:1回目) オープンはブラックで出走。 午前と同じくタイミングを逸してしまい、ピットをご一緒したキスクさんと被ってしまいました(汗) で、そのままスタート!ツルツルブレーキ、電池追いまくりだったためか、着地に失敗して1週目であえなくCO。 キスクさんはきっちりタスキをゲットされてました。 ■午後一次予選(オープンクラス:2回目) 「2回目はとらねば!」という思いと、「今日はノータスキ!?」という思いが錯綜。 何とか勝ちたいとレースに臨みました。 スタートから快調に走るブラック。TOP独走状態! 「いけるか!?いけるのか!?跳ねるな!!!」と願いながらレースを見守る。 が、その思いもむなしく、3週目のジャンピングヒル後の着地でCO。 残念ながらノータスキでした。 次の浅草に向けて、頑張るしかない!
https://w.atwiki.jp/alicelove/pages/17.html
ミニ四駆にマイコン搭載を搭載してみました
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/137.html
参加メンバー TOMMY こむお ほっちー カツサマ カズ のっしー ルール 大径一次予選(午前のみ)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 天候不順のため発表されていたレイアウトが変更。 大雑把に言うと発表レイアウトの左側がなくなったような感じ。 問題となるのはもちろんこのセクション、というかここがすべて。 今年初めてのアイガー登場、スロープと比べるとやはり高い! しかし問題となったのはむしろスロープだったのでは? コースアウトの比率としてはアイガー スロープが3 7ぐらいだったんではないでしょうか? 結果 全 員 ノ ー タ ス キ。 orz のっしーの感想 まさかのチーム全員ノータスキ。(だるには黙っておこう) みんなそろって15時には帰宅しましたとさ。 事前にチームで話していた通り、今回のポイントはスロープで如何にマシンを収めるかだったと思います。 (スロープを入れるという意味だけでなく、アイガーへのつながりという意味も含めて) 午前の練習ではほとんどの人がスロープで飛び出しており、レースでも3周目以降スピードが乗るとコースアウトというパターンが多々見られました。 アイガーは予想よりコースアウトが少ないように思えましたが、それでもやはりポイントになるセクションでした。 結果として波乱の多いレースだったのでは無いでしょうか? (ワタクシハニカイトモアイガーニクワレマシタガナニカ?) ただ、運の要素も多分にあったかもしれませんが、条件はみんな同じ。 上位の人たちはあれだけの短期間できちっとセッティングを出してきます。 ただ、みんなのセッティングも結構いいとこまでいってたんやけどね。 月末のM4 は頑張ろう! 大会前、しばらく東京の公式が無いので「どこかに遠征しようかな?」って悩んでたんですが…栃木行き決定。 リベンジしてやるぅ! 追記: 微妙に感想を変えました。(本当に微妙) あと、ヨンクラ調べてみると、やっぱり上位の人たちはHDP が多かったみたいやね。 俺にはまねできんわ。 さらに追記: なんか優勝者はトルクって書いてる。 他にもトルクって記述は結構みかけるし…いろんなセッティングが入り乱れてたんかね?
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/487.html
参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース リタイア地点は主に二箇所 新橋スロープをつなぎ合わせた通常のDBより巨大な新橋DB DB+芝着地+コーナー 決勝リーグは予選会のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、新橋DB後の芝が手前から奥に移動され、スピードに乗った飛距離のあるジャンプをした際の着地難度がややあがりました。 結果 名前 結果 写真 こむお Eリーグ1位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒4位 キュベレイMk2 かつまる Fリーグ7位で敗退(3Pt) こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時25分に新橋に到着。 すでにタテイシさんが来ていて、自分が2番目。 ピットもそのままタテイシさんの横に座らせていただき、かつまる、ボブさん、N井さん、ぐっさんと横一列に。 ■練習走行 LDP、EX、垂れまくりの電池。 28.5で完走。 ■リーグ1戦目 いきなりボブさんと。 電池を垂れまくりから垂れた電池に変更。 予想以上に期待通りの走りで27.8で3Ptゲット! ■リーグ2戦目 そのままの電池でまたまた27.8で3Ptゲット。 ここまでは順調。 でも油断なんて少しもできない。 ■リーグ3戦目 ここで同じ設定でいったにもかかわらず、DB芝コーナーで飛んで0Pt。 ■リーグ4戦目 ちびって電池を垂れまくりに変更するも、今度は新橋DBで飛んで0Pt。 怪しくなって参りました。 ■リーグ5戦目 電池は垂れまくりのまま、フロントローラーの位置やスラストを微修正し、なんとか3Pt。 これで9Pt。 Eリーグはけっこう荒れたリーグだったのでこの3Ptは大きい。 ほっとする。 ■リーグ6戦目 そのままの設定で3Ptを重ね、ここまで12Pt。 この時点でリーグ突破確定! やった! ■リーグ7戦目 決勝トーナメントでタイムを上げるために、ギアを超速に変えてみる。 電池も垂れた電池に戻す。 27.5くらい出て欲しいなと思うも、タイムは28.2と、EXの27.8から落ちる結果に。 このコースでは自分のマシンにはEXの方があっているみたい。 レースには勝ち、3Ptはゲットし、トータル15Ptで1位通過が決まる。 ■練習走行 電池をさらに少し上げて様子を見る。 タイムは27.7。 あとは電圧調整で決勝トーナメントにのぞむことに決める。 ■決勝トーナメント2回戦 リーグ戦1位通過なので2回戦から参戦。 決勝トーナメント1回戦の相手の走りもみつつ、28秒前半のタイムで勝ちを狙う。 順調に周回を重ね、じりじりと相手を引き離しつつ、無事勝利。 タイムは28.0。 これでベスト8。 ■準々決勝 ここで勝てば初めてのベスト4。 ここも相手の一日のレース展開を見つつ、28秒前半で勝てるかと考え、そのままの電池でレースへ。 相手が1周目のDBでCOし、この時点で勝ち確定。 M4SP初のベスト4。 ■準決勝 相手の決勝トーナメントに入ってからのレースを見ていると、壁に乗り上げるなど、ややリスクを負った走りをされているように見えたものの、すべてきれいに入れられると28秒では勝てない。 ということで、勝負に出る。 狙うタイムは27.5。 結果はというと、自分が2周目DBでCO。 マシンのキャパを越えました。 力負けですね。 ■3位決定戦 準決勝の電池を垂らして、27後半を狙いにいくも、3周目DBでCO。 4位確定です。 相手は26秒台で完走されてたので、逆立ちしても勝てませんね。 ■優勝決定戦 タテイシさんが、速く、かつ安定した走りで見事優勝! おめでとうございます! 決勝トーナメントに入ってからのタイムの上げっぷりがすごかったです。 ■総括 さて、1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 去年がベスト8、今年が4位と1段上がりましたが、マシンのコースへの適応度を考えると去年の方が優勝に近かったと思っています。 今年は優勝できないマシンで、最善を尽くし、なんとかギリギリたどり着いた4位でした。 ということで、マシンとしては改良の余地有りですが、1日のレースマネジメントとしては満足しています。 来年は、優勝できる可能性のあるマシンを準備し、その上でまた優勝にチャレンジしたいと思います。 ■お礼 最後に、TPFスタッフの方々にお礼を。 毎年魅力的、かつ胃が痛くなる大会を開催頂きありがとうございます。 運営もMCも見事の一言です。 いつも楽しくレースさせていただいて、本当に感謝です。 来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m ■アフター かつまる幹事さんの見事な予約スキルにより、美登利寿司にほぼ並ばずイン。 寿司も酒も最高にうまい。 値段も比較的抑え目。 最高の時間でした。 かつまる、また行こうね!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/212.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19602 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年3月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 また、ボディがブラックメッキ、シャーシがスモークの限定キットもあったようだ。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤーオレンジに変更した限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94460)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーとウィング以外の形状がそっくりの兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのような関係。 正式名称はキットと同じく「シャドウブレイカーZ-3(ズィースリー)」。 しかし兄機と異なり烈矢本人含めてだれもかれもが「Z-3」と呼ぶため、シャドーブレイカーと呼ばれているシーンは驚くほど少ない。 原作・アニメ共に、ファントムブレードとバイスイントルーダーのコンビとの戦いの中で破壊されその生涯を終える。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもある。 原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発射、アニメ版ではこれに加えてフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させている(描写を見る限り、シャーシのあらゆる箇所から発生させられる様子)。 なおプラズマだプラズマだと言ってはいるが、強化のために車のバッテリーと直結させたり後述の走法を見る限り、少なくともアニメに関しては「電撃」である様子。 アニメにおいてはメンテナンス無しでボルゾイレーサー100人抜きを達成する等、攻撃能力と併せて非常に強力なマシンとして描かれている。 更に、プラズマシステムを限界までチャージすることで「スーパーノヴァアタック」と呼ばれる必殺技も使用できる。 但しチャージに時間がかかる上、作中描写が「金色に輝きつつ体当たりする」というもので結局どういう技なのかはよくわかっていない。 しかし他のZシリーズの能力を鑑みるとこれらの攻撃能力はあくまでオマケであり、本来はシャーシ下部から地面に向けて電気を発して吸着させ、強引にダウンフォースとグリップ力を得て加速するための機構であるようだ(自身の走り方を見つけた烈矢も同様の走法を披露している)。 最終的には、ボルゾイにジャックされたGJCサマーレースの終盤にファントムブレードに前後に真っ二つに切り裂かれ、更に後部はそのまま火山内の溶岩へと消えて行くという前々作主人公機のような最期を迎える。 何とか生き残った前半分に残されたシャフトは、相棒の証としてナックルブレイカーに受け継がれることとなる。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 余談だがアニメ版はマックスブレイカー共々模様が大きく簡略化されている(ウィングの文字省略、稲妻型ファイアがオレンジ一色など)。 塗装で再現してみるのもいいかもしれない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19602shadow_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19602 【備考】 新型シャーシのS-XXが発表されるも、初期ラインナップとして発表されたのはライジングトリガーホワイトスペシャルであり、立場が非常に危うい物となった。 何とかシャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルを出してもらえたが、限定品で今では入手が大変… また、限定GUPでシルバーメッキボディもあった。 ちなみに、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/244.html
概要 オープンで薄紙も取れたので、シャーシ限定に出たいなーと思っていた。 スプリングGPがVS限定だったこともあったのでVSシャーシマシンを作成。 初めて旧シャーシシリーズに手を出してみた。 名古屋に持って行った際、はいれぐ具合が弱かったがために、だる嫁に「はいれぐじゃない!!!」と厳しいお叱りをうけたので、はいれぐ度を強化。 VSシャーシ限定クラスでの出場機会があれば、上位に食い込みたい!! 成績 参加日 大会名 成績 2011/03/06 ミニ四駆スプリングGP2011 名古屋 VS限定 1次予選敗退 2011/09/11 ミニ四駆GP2011 浅草 オープン 1次予選突破 2012/03/03 ミニ四駆スプリングGP2012 名古屋 シャーシ限定 準決勝進出 2012/03/04 ミニ四駆スプリングGP2012 名古屋 オープン 1次予選突破 2012/03/25 ミニ四駆スプリングGP2012 有明 シャーシ限定 4位 2012/04/22 ミニ四駆GWGP2012 品川 オープン 準々決勝進出 2012/04/30 ミニ四駆GWGP2012 大阪 オープン 1次予選突破 2012/06/17 ミニ四駆GP2012 東京 オープン 1次予選突破 2012/11/17 ミニ四駆 オータムカップ2012 静岡大会初日 オープン 準々決勝進出 2012/11/18 ミニ四駆 オータムカップ2012 静岡大会二日目 オープン 準決勝進出 2012/12/9 ミニ四駆年間チャンピオン戦2012 静岡大会二日目 オープン 準々決勝進出 2012/12/17 ミニ四駆年間チャンピオン戦2012 東京大会 オープン 一次予選突破 2013/1/27 ミニ四駆GP2013東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013/4/28 スプリングGP2013東京大会 オープン 一次予選敗退 2013/8/25 ジャパンカップ2013 東京大会2 オープン 一次予選突破 2013/10/13 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013/10/27 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 マシンセッティング マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 158.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm フロント フロント バンパー ノーマル ローラー 13mm+520(二重ベアリング) ブレーキ フロントアンダーガード レッド(大径用) その他 FRP+カーボンFRP サイド シャーシ VSシャーシ ボディ ブリッツァーソニック ホイール X用カーボンホイール タイヤ 大径バレル(ハード) シャフト 60mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー ノーマル ローラー 19mmプラリン ブレーキ ゴムブレーキ 重り マスダンパー(大) その他 スライドダンパー(二重) 2012年11月19日 5ヵ月間の眠りから覚めたレースで、いきなり薄紙をゲットしてくれました! しかも静岡2連戦で、2日とも! やっぱりこいつは自分の中でエースマシンですね! 2012年6月17日 うーん、今回も残念ながらタスキ止まり。現地でのセッティングがハマりきれていないなぁと思う。 COしたときの動画を見返して、「あぁ、ここが原因でCOしたのか!」となっている状態。 まだまだ現場対応力が足らんなと実感。完走している人の走りを見ていると、本当に理想の走りをしているなーと思う。 今回も勉強になった大会でした。 2012年4月30日 残念ながら大阪はタスキ止まり。スピードは申し分無かったものの、まだまだ安定性に課題あり! 次回の公式参戦は6月の五反田大会!VS限定もあることやし、精一杯メンテして大会に備えるぞ! 2012年4月24日 今回の品川は薄紙でStop! ハイレベルなレースが繰り広げられる中、よく残ってくれた! 大阪でも共に頑張るぞ! 2012年3月28日 名古屋、有明と中々に好調をキープしてくれた! あと一歩の所まで来ているけど、その一歩が遠い( ;∀;) タスキゲット率8割という、ありえへん高確率です(笑) けれど、まだまだ改善の余地ありです! 2011年9月12日 ついに浅草大会のオープンでたすきゲット! オープンで戦えるマシンとしてセッティングしていた中で勝てたのは、とてもうれしい。 ただ、スピードにまだ不満があるのと、デジタルでの減速やDBでの挙動など、課題はまだまだ沢山あるので、もう一度セッティングを見直して、薄紙を狙えるマシンに育てていきたい。 ↓は、左からカツサマ、TOMMY、かちょ~さん、かちょ~さんの息子さん、のっしーで記念写真。 2011年4月29日 3月の名古屋大会で既に作成していたのに、ページ作成に中々時間を割けず、やっとこさ更新。 3月時点では、抵抗抜きやギヤカバーの強化などをしてなかったため、レース中にギヤカバーが開いてマシン停止!となってしまった。 先日のスプリングGP浅草では、だるの手によって出走。あいにく、コースアウトしてしまったものの、強化したギヤカバーは開くこともなく、ギヤも欠けていなかった! マシンスピードも悪くなかったので、戦えるマシンになったと思う。 まずはシャーシ限定でタスキゲットしたい!